名も無き薔薇の強き美しさ

名も無き薔薇の強き美しさに魅了される

 

2016年1月にこの薔薇は買いました。

近所のスーパーに売られていた、ミニ薔薇です。

名前のない、小さなビニールポット植えの298円の薔薇です。

 

ミニ薔薇1

↑ 2018年5月6日

 

名も無き薔薇がとても逞しく美しく咲きました。

 

2017年に100円ショップで買ったプランターに植え替えました。

2017年は、うどん粉病にあい

良い花は咲かず、短く枝だけにカットしていました。

捨てるのも勿体無いし、かわいそうだし・・・

そのままにして

2017年の12月から2018年の1月にかけ、他の薔薇たちは、植えかえましたが

このミニ薔薇は、植え替えはしませんでした。

うどん粉の被害がひどく、成長も悪かったので このミニ薔薇には期待をしていなかったんですね・・・^^;

薔薇には罪がないのに、私個人が このミニ薔薇に対して希望を持っていなかったんです。

 

 

ミニ薔薇2

↑ 2018年5月6日

 

それが・・こんなに美しい 大輪の薔薇を咲かせました。^^

ミニ薔薇とは、思えないくらい大きく 直径8cm~あったと思います。

おまけに、色もとても鮮やかです。

オレンジ色の美しい色です。

開花し始めてから散るまでの期間も長く

雨にも負けず、散らずに 10日近く咲き続けたと思います。

 

ミニ薔薇3

↑ 2018年5月6日

 

購入した当時の花計は、2cm前後の一般的なミニ薔薇でした。

購入した時も、何の期待せず購入して暫く部屋の窓側に飾っていました。

 

ミニ薔薇4

↑ 2018年5月6日

 

花びらの巻き具合も完璧な剣弁咲きです。

今回、改めて薔薇の逞しさや自然界の不思議さを感じました。

植え替えした他の薔薇たちは、うどん粉病にかかり随分今年は春先から被害を受けました。

大きな立派な苗でさえ、うどん粉病にかかり

毎日朝、うどん粉病対策で大変な毎日でしたが

このミニ薔薇は、うどん粉にはビクともしないくらい

逞しく、美しいまま咲き続ける姿を見ながら

喜びと、この薔薇に対して申し訳なさの気持ちでいっぱいでした。

私は、自然界の調和を考え地球や人間、生きとし生ける全ての調和を考え無農薬栽培に取り組んでいます

今回は、薬剤散布意外のことを この薔薇を通し学びました。

薔薇は、毎年 植え替えろ!と専門書やプロの方は言います。

どうやらそうでもなさそうです。^^

我が家は日当たりもよくないし、お金の余裕もないので

土や肥料も安いものや手作りです。

このミニ薔薇は、植え替えもせず

肥料も殆どやらず放置状態でした。他の薔薇同様に午前中太陽があたる場所に置いているだけでしたが

他の大輪の薔薇やフィロリバンダに引けをとらない、それ以上の完璧な美しさで咲きました。

薔薇は、なにも 毎年植え替える必要ないと思います。

植木鉢が根づまり状態なら植え替えは必要でしょうが

必ずしも、毎年植え替える必要はなさそうです。

私の近所の方に、名前は分かりませんが奇麗に大きく育った薔薇があります。

植木鉢が10号ぐらいだと思いますが

高さ2m超えて大きく育っています。

見た感じでは、何年も植え替えしていない様子です。肥料もマメに与えている感じはしませんし

それでも、すばらしい生き生きとした枝ぶりで沢山薔薇を咲かせていました。^^

 

毎年植え替え時に、肥料を与え

春や夏、秋の剪定の時期に肥料や、毎月液体肥料与えては狭い植木鉢の中は

薔薇の根が窒息してしまいます。

 

 

 

ミニ薔薇6

↑ 2018年5月10  今年購入したミニ薔薇と比較の写真

同じミニ薔薇です。^^

 

ミニ薔薇8

↑ 2018年5月10日

 

ミニ薔薇9

↑ 2018年5月10日

 

薔薇たちは、逞しいです。

人間は、薔薇を過保護にしすぎです。

薔薇は、肥料は少しでいいです。

空気と光(太陽)と水(雨)のバランスが大切であり(調和)

肥料は薔薇の命綱ではありません。

空気、光(太陽)、水(雨)が、薔薇にとっての命綱です。

 

生きとし生ける存在には、自然界の掟の調和が必要です。

それは、人間にも言えることであり

人間が人間として、この地上を去るまでに学ばなければならない宇宙の叡智です。

 

 

 

 

 

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